勝手ながら チームメイトに なりにけり
仮面ライダーW ファイナルステージ&番組キャストトークショーを
観覧してきましたー。
全3回のうち、1回目と3回目を。
第1部のファイナルステージは、ヒーローショー。
「風都メモリ」にのっとられ、ドーパントと化した亜樹子により、
風都の記憶に残る凶悪ドーパントたちが復活。
多勢に無勢で苦戦を強いられる、Wとアクセル。
しかし、風都メモリの呪縛を打ち破った亜樹子による奇跡の数々に
救われ、Wとアクセルは風都の平和を守ったのであった…!
…という、ざっとこんな感じのオリジナルストーリー。
その、亜樹子の奇跡というのが…
【奇跡 その1 : スカル復活】
生スカル、キター!!
会場のどよめき、すごかった! やっぱ、大人気!!
復活した仮面ライダーエターナルに襲われそうになる亜樹子を救うため
会場後方から颯爽と登場!
あーもう、おやっさ~ん!!
【奇跡 その2 : 9人Wそろい踏み】
Wの基本9フォームが、一斉にステージにそろい踏み!
壮観……場内、感嘆の声が響き渡る。
メモリ属性ごとの3人連携攻撃とか、もうねー、もうねー!!
いやー、良いもの観させて頂きました。2回も。至福☆
第2部がトークショー。
1回目は、実際エンジンかけ始めなのとケツがあるのとで、サックリ進行。
しかし、3回目ともなると、もう慣れてるわ練れてるわでテンション違う。
ケツも、あってないようなものになりますから、エラい時間かけて……
そう、締めのひとりずつの挨拶はすごい時間をかけて、かみ締めるように
思い出話を交えての感謝の挨拶。
これが最後ってこともあって、みんな感極まってましたね。何気に、
いちばん泣いてたのが照井 竜こと木ノ本嶺浩くんでした。意外だった…。
まぁ、泣くのが良いこと、ってんでもありませんが。
みんなして思い返して泣きあえるほどに、いい仕事場だったんだなぁ、と。
良い環境、良いチームだったんだなぁ、なんてシミジミ……。
そう、チームといえば。
左翔太郎こと、桐山漣くんが締めの言葉で
「関係者一同、そして、Wを愛してくれた人すべて、チームWです」
というようなことを言ってくれまして。
不肖私めも、チームWの一員を名乗らせて頂きますよ!
最後は、桐山くんの「チームW!!」の雄叫びで、幕。
あぁー、ホント楽しかったははははーい♪
しかし、12月にはW&オーズのMOVIE大戦ありますからね!
Wはまだ、終わらない!!
1回目と3回目の間が結構ありましたので、映画観てきました。
「BECK」(※音が出ます)
前半の、バンド結成までの経緯はおもしろかったのですが。
後半、大団円に至るまでは「イケメン映画」になっちゃってましたね。
でも、主演5人のキャラのハマリ具合は、良かったー。
■ゴセイジャー
してやられまくりのブレさん、敗退。
でも、一度アッサリ復活してるしなー。
てゆーか、最後まで立ちはだかって欲しい感のほうが強い。
■000
「歌は気にするな」
いきなりの、ベルトの仕様ガン否定。
オモチャの「売り」じゃないのかーい。
そのオモチャ、DXオーズドライバー。
CM観ると、やはりスキャンは1枚ずつちゃんと読ませないとダメみたい
ですね。一気に滑らせられないようで。
まぁ、電王ベルトもそうでしたね。読み取り型は、気難しい。
■ハトプリ!
これだからガキは!!
…と、すぐにカっとなってしまう私は、人間ができてない。
「あなたが風邪を引くと、たくさんの人が困るでしょ」
(中でも私が)
(特に私が)
(ひときわ私が)
ゆりさん、心の声。
「悲しみ」とか語らせて、こんなにも重みのある女子高生。
しかし、「常に一緒にいないと気がすまない」というのは、もはや子供の
甘えではないですよね。
メール乱発とか。
連日連夜電話とか。
そんなにしないと気が済まんのか、という若い男女の話、良く聞きます。
そういう意味では、今回の話は女児向けアニメにしてかなりレベルの高い
……いや、昨今の若いモンのレベルが下がってるってだけですか。
初邂逅にして、この威圧感。
「プリキュアが、必ず助けてくれるわ」
「結果出せや、おまえら(違約)」
ダブルおしりパンチ!!
アリガトウゴザイマス!!
待ち遠しい、サンシャインのおしりパンチ!
ゆくゆくは、ムーンライトも交えて、おしりカルテット!!
…そんな、浮ついた雰囲気で観ていられなそうですね、今月は。
すっかり夏休みボケも抜けた感の、マリン。
なーんか、ところどころ大人びた声を出す女児だなーと思ったら、
皆口さんでしたかー。
おまわりさーんっっ。
観覧してきましたー。
全3回のうち、1回目と3回目を。
第1部のファイナルステージは、ヒーローショー。
「風都メモリ」にのっとられ、ドーパントと化した亜樹子により、
風都の記憶に残る凶悪ドーパントたちが復活。
多勢に無勢で苦戦を強いられる、Wとアクセル。
しかし、風都メモリの呪縛を打ち破った亜樹子による奇跡の数々に
救われ、Wとアクセルは風都の平和を守ったのであった…!
…という、ざっとこんな感じのオリジナルストーリー。
その、亜樹子の奇跡というのが…
【奇跡 その1 : スカル復活】
生スカル、キター!!
会場のどよめき、すごかった! やっぱ、大人気!!
復活した仮面ライダーエターナルに襲われそうになる亜樹子を救うため
会場後方から颯爽と登場!
あーもう、おやっさ~ん!!
【奇跡 その2 : 9人Wそろい踏み】
Wの基本9フォームが、一斉にステージにそろい踏み!
壮観……場内、感嘆の声が響き渡る。
メモリ属性ごとの3人連携攻撃とか、もうねー、もうねー!!
いやー、良いもの観させて頂きました。2回も。至福☆
第2部がトークショー。
1回目は、実際エンジンかけ始めなのとケツがあるのとで、サックリ進行。
しかし、3回目ともなると、もう慣れてるわ練れてるわでテンション違う。
ケツも、あってないようなものになりますから、エラい時間かけて……
そう、締めのひとりずつの挨拶はすごい時間をかけて、かみ締めるように
思い出話を交えての感謝の挨拶。
これが最後ってこともあって、みんな感極まってましたね。何気に、
いちばん泣いてたのが照井 竜こと木ノ本嶺浩くんでした。意外だった…。
まぁ、泣くのが良いこと、ってんでもありませんが。
みんなして思い返して泣きあえるほどに、いい仕事場だったんだなぁ、と。
良い環境、良いチームだったんだなぁ、なんてシミジミ……。
そう、チームといえば。
左翔太郎こと、桐山漣くんが締めの言葉で
「関係者一同、そして、Wを愛してくれた人すべて、チームWです」
というようなことを言ってくれまして。
不肖私めも、チームWの一員を名乗らせて頂きますよ!
最後は、桐山くんの「チームW!!」の雄叫びで、幕。
あぁー、ホント楽しかったははははーい♪
しかし、12月にはW&オーズのMOVIE大戦ありますからね!
Wはまだ、終わらない!!
1回目と3回目の間が結構ありましたので、映画観てきました。
「BECK」(※音が出ます)
前半の、バンド結成までの経緯はおもしろかったのですが。
後半、大団円に至るまでは「イケメン映画」になっちゃってましたね。
でも、主演5人のキャラのハマリ具合は、良かったー。
■ゴセイジャー
してやられまくりのブレさん、敗退。
でも、一度アッサリ復活してるしなー。
てゆーか、最後まで立ちはだかって欲しい感のほうが強い。
■000
「歌は気にするな」
いきなりの、ベルトの仕様ガン否定。
オモチャの「売り」じゃないのかーい。
そのオモチャ、DXオーズドライバー。
CM観ると、やはりスキャンは1枚ずつちゃんと読ませないとダメみたい
ですね。一気に滑らせられないようで。
まぁ、電王ベルトもそうでしたね。読み取り型は、気難しい。
■ハトプリ!
これだからガキは!!
…と、すぐにカっとなってしまう私は、人間ができてない。
「あなたが風邪を引くと、たくさんの人が困るでしょ」
(中でも私が)
(特に私が)
(ひときわ私が)
ゆりさん、心の声。
「悲しみ」とか語らせて、こんなにも重みのある女子高生。
しかし、「常に一緒にいないと気がすまない」というのは、もはや子供の
甘えではないですよね。
メール乱発とか。
連日連夜電話とか。
そんなにしないと気が済まんのか、という若い男女の話、良く聞きます。
そういう意味では、今回の話は女児向けアニメにしてかなりレベルの高い
……いや、昨今の若いモンのレベルが下がってるってだけですか。
初邂逅にして、この威圧感。
「プリキュアが、必ず助けてくれるわ」
「結果出せや、おまえら(違約)」
ダブルおしりパンチ!!
アリガトウゴザイマス!!
待ち遠しい、サンシャインのおしりパンチ!
ゆくゆくは、ムーンライトも交えて、おしりカルテット!!
…そんな、浮ついた雰囲気で観ていられなそうですね、今月は。
すっかり夏休みボケも抜けた感の、マリン。
なーんか、ところどころ大人びた声を出す女児だなーと思ったら、
皆口さんでしたかー。
おまわりさーんっっ。
スポンサーサイト